「僕のペットは爆乳ナース ～敏感な乳房が咽び泣く院内調教～ 仁科百華」より。
女優：仁科百華
以前居た病院で事故を起こしてしまい、責任を取って退職し別の病院へ移ってきた百華だが、当時の事故を知る患者の「僕」と出会ってしまい、卑猥で屈辱的な命令に従うように調教されていくのだった…。Fitchきってのハード作品「僕のペット」シリーズにご存知絶品ボディの仁科百華を起用！哀願の表情を浮かべ心では嫌がりながらも敏感な爆乳が反応してしまい、アソコをびしょびしょに濡らす変態メス犬へと仕立てられていきます！
廊下で生着替え
ナース姿で後ろ手に縛られフェラチオ奉仕を強要される百華さん。
男：
そうだ、今日は百華さんの為に服を持ってきたんだ。これに着替えてください。
男：
これに着替えて検診してください。
男：
早くしないと、人が来ちゃいますよ。
ブラジャーを外していく百華さん。
男：
さ、着替えてください。どうしました。さあ。
エロコスチュームで検診
胸元が大きく開いた超ミニのナース服で検診させられる百華さん。
検診の最中に僕に呼びつけられパンティの中にローターを仕込まれます。
百華：
あ、ちょっと！何するの！
胸元からおっぱいを剥き出しにされ乳首を弄られる。
百華：あ、ダメです・・・
男：
百華さん、次はこれに着替えてください。
百華：
次って、もうこれ以上は・・・
男：
何ですか？あの事言っちゃっていいんですか。
百華：
やめてください・・・
男：
じゃあ着替えてください。
病室のカーテンの陰で別の衣装への着替えを強要。
カーテン越しに話しかけてくる患者さんにビクビクしてしまう百華さん。
男：
早く脱いでください。
透け透けの下着姿にされた百華さん。
患者さんに背中を向けて見えない状態でブラジャーを下ろされます。
その格好のまま病室のベッドの上でM次開脚を強要された百華さん。
強制的に淫語を言わされます。
百華：
オマンコよく見てください。
男：
じゃあパンツ脱いで。
病院の廊下で
男：
そのストッキングを脱いでください。
わざと書類を廊下にばらまかれ、ノーパンミニのナース服のまま拾わされる百華さん。
男：
さあ、今度はこちらにお尻を突き出して拾ってください。
男：
もっとこうして。
お尻を突き出す格好を取らされ、スカートを捲り上げられる。
男：
良い眺めですよ、ずっとその格好してて下さい。どうせ人来ないんでしょ、ここ。
百華：
ほんとにここは人が来るんです。
男：
ほんとですか？来たらオマンコ丸見えでちょうどいいじゃないですか。
百華：
もう許して下さい。こんなとこを見られたら困ります。
男：
そうですか、じゃあ旦那さんの病院だけじゃなくここらへん一帯の病院に全部あの事言ってまわりましょうか。
百華：
それは・・・
男：
じゃあ僕の言うことちゃんと聞いて下さいよ。さあ今度は、そのナース服脱いで下さい。
百華：
や、ほんとにここは・・・
男：
いいんですか？
しぶしぶ廊下でナース服を脱ぎ始める百華さん。
中から出てきたのは下着代わりの赤い縄。
男：
素晴らしいですよ、百華さん。お似合いですよ。今の幸せの家庭を守ろうとする姿。百華さんは素晴らしい奥さんですね。後は声さえ出さなければ素晴らしい看護師のままでいられますよ。
夜の診察台
深夜、エロ水着を着せられ診察台に乗せられた百華さん。
おっぱいを引っ張りだされ、乳首を洗濯ばさみで挟まれます。
百華：
え、何するんですか、いや・・・いや！
首輪を嵌められ患者に弄ばれる
病室で首輪を付けられ這い回させられる百華さん。
強制的に淫語を言わされながら弄ばれます。
百華：
お尻の穴までもっと見て下さい。
チンコをしゃぶらされながらおっぱいを剥き出しにされる。
百華：
チンコを挟まさせていただけますでしょうか？お願いします。
好きなシーンがありました。
体形にしては小さすぎるナース服なので、パンティを隠そうとすれば大きく開いた胸のところから乳首が見えてしまうし、乳首を隠そうとするとパンティの中に入ったリモコンバイブが見えてしまう。
そんなことを繰り返しつつ、仁科百華さんの恥じらい演技もあいまって大変良かったです。
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