「人妻アナル競売 折原ゆかり」より。
女優：折原ゆかり
夫が残した借金の抵当としてゆかりは「人妻競売倶楽部＜常会＞」に出品されていた。しかし買い手が見つからなかったゆかりは、＜畜会＞に出品される事になる。＜畜会＞…それは欲しい部位だけを量り売りするという、気軽に多くの人が参加できる競売方法。そして数日後、大勢の客で賑わうホールで幕を開ける＜畜会＞。しかしそこでも再び売れ残ってしまったゆかりに対し憤るオーナーが、未開発部位「ケツアナ」に目をつけて…。
競売にかけられた人妻
借金の抵当として競売にかけられたゆかりさん。
品定めのためにお尻を剥き出しにされます。
アナル調教開始
1000万円の値付けのために1週間アナルを調教される事になったゆかりさん。
パンティをズラしてアナルまで丸出しにされます。
勢いよくパンティを脱がされるゆかりさん。
アナルを吸われながらおっぱいを剥き出しにされる。
男：
家畜に服はいらない！
着ている物を全て剥ぎ取られたゆかりさん。
再び競りにかけられる
ゆかり：
お願いします、私を買って下さい。
男：
じゃあ皆さんにお見せして。服上から。
男達の見ている前で服を脱いでいくゆかりさん。
ゆかり：
お願いします、買ってもらえませんか？
男：
ほら、立て。
ゆかり：
はい！
男：
じゃあ続きまして、この3角の具合を・・・
股間を弄られながら最後のパンティを脱がされるゆかりさん。
競り落とされた家畜
ゆかり：
今日はよろしくお願いします。
男：
それではお客さま、続いてのお品は「エロしゃぶ」でございます。お客さま、お試しになられたい方はいらっしゃいますか？
男二人の股間をさすりながら、おっぱいを剥き出しにされるゆかりさん。
最後はアナルセックス乱交。
ゆかりさんの単体作品はほとんど購入してきましたが、意外と「人妻物」って少ないんですよね。近親相姦物が多かったゆかりさんが、「ダークなアナル物」にチャレンジしています。奴隷の様に扱われる役がゆかりさんにはキツいのかもと思いましたが、杞憂だった様です。ムッチリした肉体だからこそ、「家畜の様に扱われる」役は最適かもしれませんね。今作に出演した事でお仕事の巾がグンと広がる事でしょう。
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