「隣の嫁は俺のアナル家政婦！「お尻の穴をヒクヒクさせてご奉仕いたします」と2穴露出調教を哀願！！ 矢吹リカ」より。
女優：矢吹リカ
「隣に越してきたものですが…」とムチムチの美尻をくねらせて、若妻が引っ越しの挨拶に来た。ほれぼれするようなエロ尻だ。旦那の転勤で東京からこんな片田舎に引っ越してきて、知り合いもおらず寂しそうにしている奉仕好きのM女に違いないと見抜いた俺は、旦那の留守中に自宅に上がりこみ、アナル家政婦にするため調○を開始した…。
CHAPTER.1
田舎に引っ越してきて夫婦二人で暮らしているリカさん。
しかし仕事一筋で全く家庭を顧みない旦那に寂しさがつのるばかり。知り合いもおらず不満を抱えたリカはその隙をつけ込まれ、隣人に上がり込まれるようになっていきました。
男：
全然ダメですね、旦那さんがいてくれないから緊張感がなくなったのかもしれませんね。
リカ：
やっぱり誰かに見られてないとダメかもしれないです。
男：
そう、緊張感が足りないと。そうですねぇ、じゃあスカート脱いでみましょう。
リカ：
それは恥ずかしいです。
男：
ご主人に構ってもらいたいんですよね。じゃあスカート脱ぎましょう、きっと振り向いてくれますよ。
言葉巧みに言うことをきかせられて、スカートを自分で脱いでいくリカさん。
スカートを穿かずにエプロンにパンツ姿で床掃除の続きをさせられる。
男：
あまり緊張してないようですね。上も脱ぎましょう。
リカ：
えっ？
男：
私のレッスン受けるんでしょう？
男：
それも。
男：
これも脱ぎましょう。
トップレスのまま庭で洗濯干し。
男：
ほら、ちゃんとやって。
リカ：
はい。
最後のパンツまで全部脱がされます。
男：
ほら続けて。
CHAPTER.3
男：
パンティも脱がないと。
男：
さっ、お尻の穴を見せて。
男：
しゃがんで。
きれいなお尻をされたモデルさんなので、見ごたえはあります。言われたポーズをとるだけで、女優さんなみにアナルの快楽に没頭するような演技力が少しほしいところです。このジャンルでは他に監督さんと女優さんスタッフ一丸となった力作がたくさんあるので、見劣りがしてしまいます。とくに、アナルにきゅうりを突っ込まれ、それを持たされて強制アナニーの場面はモデルさんの力量不足で貧弱なシーンとなっています。この手のモデルさんはモデルに徹していただいて、カメラアングルで仕上げてほしかったと率直に思います。
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